マーダーミステリーをはじめて遊ぶ前に知っておくと便利な用語をまとめました。ゲーム中に「これどういう意味?」と困らないように、ぜひ参考にしてください。
アルファベット
GM(ゲームマスター) ゲームの進行役。ルール説明・ハンドアウトの配布・時間管理などを担当します。店舗公演ではスタッフがGMを務めることがほとんどです。
HO(ハンドアウト) 自分が担当するキャラクターの情報が書かれた配布資料。背景・秘密・目標・事件当日の行動などが記載されています。基本的に他のプレイヤーに見せてはいけない秘匿情報です。「キャラクターシート」「キャラシ」とも呼ばれます。
NPC(ノンプレイヤーキャラクター) プレイヤーが演じないキャラクター。GMが役を担当したり、設定上の存在として登場することがあります。
PL(プレイヤー) ゲームに参加する人のこと。
PC(プレイキャラクター) プレイヤーが演じるキャラクターのこと。
あ行
アフタートーク 感想戦と同義で使われることが多い言葉。ゲーム終了後に全員で振り返り・感想を語り合う時間のことです。
か行
貸切卓(クローズド卓) 知り合い同士でメンバーを揃えて参加する形式。プライベートな雰囲気でプレイしたいときに向いています。
確定白 間違いなく犯人ではないと証明されたキャラクター。「事件発生時に別の場所にいた」など、アリバイが成立している場合などが該当します。
感想戦 ゲーム終了後に参加者で感想を語り合う時間。ゲーム中は秘密にしていた情報や、自分の目的・行動の意図を明かし合います。マダミスの醍醐味の一つで、この時間を楽しみにしているプレイヤーも多いです。
観戦 そのシナリオをすでにプレイ済みの人が、他のプレイヤーのプレイを見物すること。マダミスは毎回展開が変わるため、観戦を楽しむプレイヤーも多いです。
公演型 GMがいる専門店や会場で行う形式。スタッフが進行をサポートしてくれるため、初心者にも安心です。
黒塗り あるプレイヤーが犯人だと断定・主張すること。人狼ゲームから転じた用語です。対義語は「白塗り」。
さ行
サブミッション 各キャラクターに与えられた個別のミッション。犯人を見つけるメインミッションとは別に、「○○という秘密を守る」「○○を手に入れる」など、キャラクターごとの目標が設定されています。
シナリオ そのゲームの物語・設定・謎のセット。マダミスは一度プレイしたシナリオは二度と同じ体験ができない「一期一会」な性質があります。
秘密捜査 捜査フェーズ中に、他のプレイヤーと個別に話して情報交換すること。自分のHOに関わる秘密を守りながら、相手から必要な情報を引き出す駆け引きが醍醐味です。
同卓 同じシナリオを同じメンバーでプレイすること、またはそのメンバーのことを指します。
た行
卓 一回のゲームセッションのこと、またはそのメンバー構成のことを指します。「卓を立てる」=ゲームを開催するという使い方もします。
トークン ゲーム内で証拠カードを引くために使うコインや石などのアイテム。1トークンで1枚のカードを引ける仕組みが一般的です。
な行
ネタバレ シナリオの内容・犯人・謎の答えなどをプレイしていない人に話すこと。マダミスでは絶対的なマナー違反とされています。プレイ後にシナリオ名を検索するときも注意が必要です。
は行
パッケージ型 シナリオと必要なアイテムがセットになった商品として販売されている形式。自宅や好きな場所で友人と遊べます。GM不要のものが多いです。
白塗り あるプレイヤーが犯人ではないと主張すること。黒塗りの対義語。
GM不要 ゲームマスターがいなくてもプレイできるシナリオのこと。パッケージ型に多く、参加者だけで自由に進められます。
ま行
メタ推理 ゲームの設定ではなく、現実の状況から推理を行うこと。「この人がハンドアウトを読むのに時間がかかっていたから犯人だ」などが典型例で、マダミスでは基本的にNGとされています。
劇的マダミス 衣装・演出・俳優によるNPC演技など、より演劇的な没入感を追求したマダミスのスタイル。通常のシナリオプレイより体験としての密度が高いのが特徴です。
や行
役職 各キャラクターに割り当てられた立場・役割のこと。犯人・探偵・目撃者など、シナリオによって様々な役職が登場します。
ら行
ロールプレイ(RP) 自分のキャラクターとして言動すること。完璧に演じ切る必要はなく、一人称を変えるだけでもロールプレイになります。
わ行
オープン卓 知らない人同士が集まって参加する形式。当日はじめて会うプレイヤーとチームを組みます。初心者でも気軽に参加できるのが特徴です。
用語は随時追加・更新していきます。
