謎解きをはじめて遊ぶ前に知っておくと便利な用語をまとめました。種類や形式の違いも含めて解説します。

あ行

暗号系 文字や記号に隠されたルールを見つけて答えを導き出す謎のジャンル。ひらがなの並び替えや、図形に隠された文字などが典型例です。

か行

カフェ謎(謎解きカフェ) カフェやバーの店内に謎が設置されていて、飲食しながら自分のペースで謎に挑戦できる形式。制限時間がゆるやかでリラックスして楽しめるため、初心者の入口として人気があります。

キット型 謎解きのシナリオと必要なアイテムがセットになった商品として販売されている形式。自宅や好きな場所で友人と遊べます。「持ち帰り謎」とも呼ばれます。

クリア 制限時間内に最終の謎を解いてゴールすること。脱出ゲームでは「脱出成功」とも表現されます。

公演型(ホール型) 専用の会場に複数チームが集まって行う謎解きの形式。チームごとにテーブルが割り当てられ、制限時間内に謎を解き進めます。

さ行

上海型 ルーム型の一種で、紙と鉛筆で解く謎がなく、部屋の中の物理的な仕掛けを解いていくことが中心のスタイル。海外の脱出ゲーム施設に多く見られます。

周遊型(街歩き謎解き) 実際の街や施設を歩きながら各所に仕掛けられた謎を解いていく形式。制限時間がなく自由なペースで楽しめます。ショッピングモール・観光地・鉄道沿線などを舞台にしたものが多いです。

た行

脱出成功率 その公演でクリアできたチームの割合。10〜30%程度に設定されているものが多く、難易度の目安になります。

チームチケット 他の参加者と同じ会場でプレイするが、自分たちのグループだけで一つのチームを組むチケットの種類。グループチケットとも呼ばれます。

な行

難易度 謎の難しさを示す指標。★の数や「初級・中級・上級」などで表示されることが多く、初心者は★1〜2や「初級」から始めるのがおすすめです。

は行

ヒント 制限時間内に詰まったときに使える助け舟。GMやスタッフに頼むか、ヒントカードを使う形式が一般的です。使うことを恥ずかしがる必要はなく、積極的に活用しましょう。

ひらめき系 論理的に解くというより、発想の転換やひらめきが鍵になる謎のジャンル。「そういうことか!」という瞬間の爽快感が醍醐味です。

ホール型 → 公演型を参照。

ま行

持ち帰り謎 → キット型を参照。

ら行

論理系 条件を整理して答えを導き出す謎のジャンル。「AはBの隣にいる」「CはDより背が高い」といった情報を丁寧に整理して解くタイプです。

ルーム型 チーム全員が一つの部屋に閉じ込められた設定でプレイする形式。部屋の中を探索してアイテムや手がかりを見つけ、謎を解いて脱出を目指します。動きやすい服装が推奨されることが多いです。

用語は随時追加・更新していきます。